Zoom無料セミナー「消える日本農業、あなたはどうする?」


地球レベルの環境問題が深刻になる一方です。極端気象が年を経るごとに激しさを増しています。今後さらに激化する予測です。

 

それと反比例するかのように、世界中で有機農業が右肩上がりで伸びています。しかし、日本は世界の流れから取り残されて有機農業が停滞してきました。国内農地に占める有機農業面積は認証を取っていない農地を入れてもわずか0.5%にすぎません。有機農業の停滞と表裏一体で、日本の農薬残留基準は主要国最悪レベルです。家畜の飼い方も酷いもので、卵を産む鶏は満足な運動もできないケージ飼いが普通。肉にするブロイラーもウインドレス方式といって薄暗い工場のようなところにぎゅうぎゅう詰めに閉じ込めています。そんな鶏にインフルエンザの感染が止まりません。輸入されている小麦などには収穫直前に除草剤が散布されています。輸送中もポストハーベスト農薬が撒かれている場合があります。輸入されている牛肉などには成長が早くなるよう合成の成長ホルモンが投与されています。結果、日々口にする食品のほとんどに農薬、抗生物質が残留しています。量は微量かもしれませんが多数種が残留していて、胎児の時から死ぬまで摂り続けているのです。世紀の人体実験をしているといえるでしょう。食べ物の安全性ついて真剣に考えるほど、スーパー、コンビニ、ファミレスには食べるものがほとんどありません。

 

2015年から20年のわずか5年間で農家が22%以上、39万6千人も減ったのは知っていますか?稲作が日本で始まってから2,000年あまり経ちました。わずか5年でこれほど減ったことは日本の歴史上もちろん初めてです。理由は簡単、農業で生計が立てるのがとても難しいからです。しかし、これほど重大なニュースを報じたのは地方新聞と農業専門紙だけで、大手マスコミはほとんど報じていません。多くの消費者は知らないのではないでしょうか。他方で、農政は競争力と輸出拡大を迫ります。貿易自由化で輸入農産物が洪水のように押し寄せています。結果、耕作されなくなった田畑(耕作放棄地)面積は42万ha(4,200平方km)を超えました。富山県の面積に匹敵します。このままだと日本から農業が消えてしまうことがたいへん危惧されます

 

あなたと家族の食べるものはどうしますか?有機農業を、栃木県大田原市で営む古谷慶一さん、千葉県東庄町で営む佐久間清和と一緒に考えましょう。

 

 

主催 母なる地球を守ろう研究所

日時 2021年1月31日(日)13時30分~15時15分

参加方法 zoom

参加費 無料

 

申し込み方法 以下のフォームからお申し込みください。